2025/09/07(日) [環境部] 子ども地域清掃
残暑が厳しい中、「こども地域清掃」を開催しました!
上石神井の町を四つの地域に分けて、それぞれ自分が暮らす地域を担当してごみを拾います。学校や習い事の行き帰りで歩きなれている道ですが、ごみがないかと目を凝らしながら歩いてみると、いつもは見えていなかったごみが目につきます。しかし、どの地区も年々落ちているごみが減ってきていることが見え、少しずつ町に住む方々にも「町を綺麗にすること」の大切さが伝わって来たのかと思います。
結果
たくさん拾ってくれました!
子ども達が一時間弱の間に拾ってくれたごみは「45Lのごみ袋が2つ」となりました。
今回はどの地区からも「例年になく目立つように道に落ちているごみが少なかった」と報告がありました!これもひとえに、これまでこの活動を続けてきて積み重なった結果でしょうか!?…え?数日前に暴風雨があったからぢゃないかって?…いえいえ、地道な活動が実を結び、ポイ捨てする人が減ったんです!
そうなると、子ども達はハンターのようになります。茂みや生垣の中・電柱や自転車・建物の隙間など、いつもは人目が行かないようなところでごみを見つけます。そんなときに聞こえてくるのは「隠すように捨てているね」や「同じところにいっぱいある」などの声。そう、きっと捨てる人も「ポイ捨てはいけないこと」と分かっていて捨てるから、隠そうとしたり・既にごみがあるところに捨てるのではないでしょうか。
報告会
地域ごとのごみ拾いが終わったら集会所に戻り、世話人(大人)とジュニア委員で報告会です。ごみ拾いをやってみてそれぞれが感じたこと・思ったことを書き出して発表していきます。どんなごみが・どんなところに捨てられていたか、どんなものが多かったのかなどを考え・思い出して伝えてもらいます。いつものことですが、やはり一番目立ったのは「タバコ」でした・・・。
まだ多くのごみが落ちていますが年々少なくなっている実感があります。この活動を通して子ども達は「ポイ捨てしてはいけない」ことが当たり前になり、また子ども達がごみ拾いをしている姿を見たり町がきれいな状態であることで、大人も改めて「ポイ捨てしてはいけない」ことを思い出すことで、相乗的に上石神井がきれいになっていくことを願っています。
最後に、相談役から「きれいな町では犯罪が少ない」とのお言葉もいただき、改めて「こども地域清掃」という活動の大切さを考えることができました。これから駅前の再開発や南北道路・外環などの工事で、子どもたちにとって安全ではない状態が続くことが予想されますが、安全な町づくりの一助となっていければ幸いです。
ありがとうございました!
Point1
参加者
多くの子ども達が参加してくれました!ありがとうございます。
Point2
運営
本行事も多くの委員で計画/運営しました。
来訪
練馬区からも参加が!
練馬区から環境部環境課美化啓発係長の笠井さんが参加してくださり、一緒に上石神井の町をきれいにしてくれました!
Written by
IT推進室)まえかわ
on 2025/09/13